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動画説明
1.SWの上に商品を置く。 2.押込み盤が作動し、上下にあるポリエチレン シュリンクフィルムで、商品を軽く包む。 3.エアー抜きシュートによる、エアー吹き出しで 商品内のエアーを吐き出します。 4.商品横の折込は、コンベアに渡る直前に、 エアー吹き出しにより、折り込む。 5.コンベア下にある、板ヒーターにより、折り込んだ部分の フィルムとフィルムを熱溶着します。 6.トンネルの熱風で、フィルムが収縮し、商品を仕上げます。
 208A(300)型自動包装機ステンレス仕様
 カニ容器包装サンプル
※208A(300)型包装機 最大サイズ 巾300mm×奥行210mmになりますが、 上記写真カニ容器巾240mm×奥行240mmになります。 そこで、動画参考にしていただきたいのですが、 商品投入を、1個置きにする事で、上記サイズも、 包装できるようになりました。
特徴1 包装したフィルムの表面が曇らない(防曇加工)ため、すっきり見えます。
特徴2 エアー抜きの穴(針穴)を、フィルム上に空ける必要がありませんので、衛生的です。※上フィルムを容器下に折り込む事で、エアー抜きをしています。
特徴3 包装コストも、当社の包装形態は、ロール状のフィルムを、 機械上下に使用しますので、1枚の包装コストが安価に済みます。 ※半折のフィルムを使用しません
フィルムコスト試算
御社1枚のフィルムコストと、当社フィルムコストを試算します。
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